Heavenly Blue

青に溶けたい ♡⃛

Saintry Territory





こんにちは!!!
飲み行ってべろべろになってブログのことなんてなにも覚えてませんでした!!


そんなこんなでうたぷりR6話
ついにきましたカミュ回!!!!!

待ってましたといわんばかりに軽く感想です。



シャイニングタワー設立


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さぁ始まりました6話。
突然でかすぎるタワーがドーン。

いきなりすぎてちょっと意味わかんなかった笑

東京タワー(らしきもの)と比較絵でましたけど

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あのwwwデカすぎですwww

冒頭から出てきたということもあって今回の話の舞台はこのシャイニングタワーなんですね

話を進めるとシャイニングタワーのオープニングセレモニー(レセプション)で披露する新曲を作ることになった主人公こと頭に煮卵みたいな何かをつけた七海春歌さんと棒だt…不動の佇まいのカミュ様。

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…えっほんとに春ちゃんたまに頭に煮卵ついてね!?!!?、
バレッタにしてはちょっと色と形wwwどうにかしてよwww

まぁそんなことよりカミュは今回も麗しいことで。
この辺で多分WowWow〜♩とシャインのイントロ始まります


セシルとカミュの関係



新曲作りが決まってカミュに話しかける頭に煮卵をつけた春ちゃん。(くどい)
「愚民の話に付き合っている暇などない。」
と、カミュからの厳しいお言葉を受けた春ちゃん、びびりすぎてこける(よくよく考えたら面白い)

こけたと思いきやここでボディタッチ王子愛島セシル登場。
助けるっていうか抱きしめてるよねwww

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しかしそんなの気にしないカミュさん。
それに対してセシルは春ちゃんに何をするのですか!と言い放ちますが

カミュ何もしてないよね!?www

正直カミュが悪いみたいな言い方されてますが
ほんとにカミュは何もしてないよセシル…
カミュ推しの私としては非常につらい(知るか)


本気にならないアイドル

そしてカミュが去った後、セシルと春ちゃんカミュについて話をするのですが…
セシル「限定の大福を買うために徹夜で並ばされたり、突然真夜中に起こされてコーヒーを作らされたり…」
いやいやいやwwww
セシル普通にパシられてるwwwww

「しかし、仕事は完璧に出来ます。歌も芝居も、何でもです。でも…本気になることはないのです。」
はいここテストでまーす。

原作のストーリーとかからして考えるに
本気にならない、っていうのは決して仕事を適当にこなしてるわけではなくて
命令として やれ、と言われたからやっているだけなんですよね。
ただセシルの言うように、何でも完璧にできるというのは性格上なのかも知れないけれど、自身が持つカリスマ性を生かして、やるからには徹底、というか完璧にやる。
それがカミュなんだろうな。
彼にとっては本気になるほど難しいことでもない為に本気になる必要はない、ってことなのかなー。


春歌の曲の作り方

カミュから、「曲ができたらもってこい」と言われていた春ちゃん
ここにきてやっと作曲はじめました◎

でもなかなかうまくいかず悩む姿が。
そんな時、1000%(一期)の時にセシルと出会った時のお花を見て、何か閃いた様子。

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この描写色々考えてたんですけど裏読みしすぎて結果的にどういう伏線なのかわたしには理解できませんでした。笑(理解能力乏しくてごめんなさい)

セシルは相手のこと占いのようによくわかる能力?を持ってたはずなので、多分セシルからもらった花を見てそれと同じように何か思いつきが生まれたのかなあ…(適当

春ちゃん相手のことをよく理解し、知ることによっていい音楽が作れる。
カミュとは今まで話すことはおろか言葉を交わしたこともほぼない春ちゃんは、まずカミュのことを知らなければ曲が作れない、と。

そして後日、意を決してカミュの元へと訪れます。

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春歌「カミュ先輩のお仕事について行かせてください! カミュ先輩のことが知りたいんです!」

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この言葉を背中で聞くカミュは初めて春ちゃんに向き合います。どきどき…
カミュ「いいだろう。」
オッ…よかったぁ…と思った瞬間の


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但し。下僕として、ならな。」
ありがとうございますありがとうございます!!!!(鼻血)


七海春歌(よみかた : げぼく)

そんなわけで作曲家から下僕に転職した七海春歌さん(10代 女性)

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カミュ先輩のお仕事に付き添います。
移動中車の中でスケジュールの確認をしますがカミュは全て頭の中に入っているという完璧さ。
こういうところにも性格は出てるんだなぁ(?)

現場に着くなり無言で読んでいた洋書を下僕へ差し出し、さっさと現場入りするカミュ
慌てて追いかける春ちゃんの必死感イイネ👍🏻

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仕事先では執事スマイル、執事声でクライアントと話される高貴なカミュ様。(執事声ってなんだ)
それを見た春歌は、柔らかな笑顔…と心の中で思いますがやっぱり他所向けのものだと悟ってはいるんでしょうか…。

そして来ました!!!!怒涛のカミュ様!!!

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私の枯れた心を潤す天からの慈悲……マジェスティック……

引き伸ばして部屋の壁に貼りたいです…くっ…

さくさくと完璧に仕事を終えるカミュ
流石としか言いようのない仕事っぷりに春ちゃんも驚きながらも関心の様子。


1に紅茶 2にコーヒー 


仕事を終え帰宅するなりお疲れ様です!と声をかける春ちゃんに対し突然の指ぱっちん。

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?????
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?????????????

えっ、だから何????wwwww
「…一度指を鳴らしたら紅茶、二度でコーヒーだ。ミルクは温めておけ。砂糖の量には気をつけろ。」
知らねーよwwwwww
先に教えてよwwwww

ちょっと思考がぶっとんでるカミュ様に対し突然すぎて慌てふためく春ちゃん
ティーセットの用意をしているところでST☆RISHの皆さんとエンカウント

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今回は結構服装マシだと思ってるんだけど
音也だけジャージってのはちょっと笑
翔ちゃん可愛いなー、ハットじゃないほうがすきかも。

「奇遇だな!」「これからティータイムですか?」などととても偶然のようなエンカウント
にしても7人全員揃ってるとか…仕事しろ()

カミュに下僕としてパシられてるなんて言えない春ちゃんは、あの…えっとこれは…、とごにょごにょ。
そんな春ちゃんを見てピンときたセシルはカミュの元へGoGoGo〜!

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セシル「カミュ!あなたはハルカに何をさせているのですか!」
カミュ「愛島には関係のない話だ。ただ下僕として俺の傍へ置いてやっているだけの話だ。」
セシル「下僕!?あなたは何を言っているのですか!」
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そんなこんなでカミュとセシルのバトル勃発…と思いきや
めんどくさくなったのか、なんでもよい、と一言だけ言ってその場を去るカミュ




その後スターリッシュの皆さんといろんなお話をしますが、健気に頑張る主人公。
本当に健気ですが作曲ギリギリすぎるよ。


上から(物理)見守る先輩たち


レボリューション、三期になったことでアニメ本編でもやっと先輩たちが対象になったということで、一応毎回登場はしてるみたいですね。
でもほんとに何もしてないなwww

確かに見守るだけとの約束はしましたがここまで何もしないとは。笑

そんな先輩たちもまだまだ溝は深いようで。
スターリッシュはみんな大分仲良く、今回みたいなジャンルもキャラも違うクロスユニット、という形でユニットを組んでも、
なんだかんだ仲の良さ、(主人公を通してだとしても)信頼は目に見えてますが…

それに比べてカルテットナイトの皆さんは
普段ソロとして活躍し、しかもスターリッシュ以上の曲者たち。
カルテットナイトとしても、やれと言われたからやるが本意ではない。
個人としての輝きはすごいのに、逆にいままでソロでやってきたからユニットに対しての意思が弱いんでしょうか。

まぁその輝きに磨きをかける仕事こそが春ちゃんの役目でもあるんだけどね。

先輩として経験も豊富でしょうがスターリッシュに劣っているところも無きにしも非ず、といった感じ。

今回のべすとしょっと。

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ジト目いただきましたー笑


下僕の仕事は大変


今をときめくトップスターのカミュの仕事は

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バラエティーから

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ドラマなど

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様々な方と共演します。

個人的にはカミュとレンは第一、第二の推しなんだけど原作ASASの例のバラエティーが一番ツボです。

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もちろん紅茶は欠かせません。


2人の距離

下僕としてカミュの現場へ着いて行く春歌。
大分2人の距離も近づいてるのでは、と思うところですが
カミュの春歌に対する気持ちや思いは変わらないようです。
仕事中は執事スマイルを浮かべる伯爵様ですが春歌の前では全く執事要素なし。歩み寄る気はなさそうです。

対しての春歌は少しずつカミュ先輩、のことがわかってきたことでやっとこさ作曲が出来る状態に。

遅いよ!wwwww
「気高く、清らかで、冷たくて、氷の国の天を覆う、Auroraのような。決して気負うことなく、 何でもできる、完璧な人…。」
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そして(多分)徹夜して曲を作り上げ、早速カミュの元へ知らせに行きます。
「私、決して先輩が本気にならない人って聞いていたんですけど(主にセシルから)それは付き人をさせていただいて、本当のことだとわかりました」
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そしてカミュのことを本気にさせる曲を作った、と結構自信を持った春歌の曲を見てカミュ
「フン… この程度で俺を本気にさせられるとでも思ったのか」
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ニヒル!!!この人ニヒルすぎます!!!!

まさかの嘲笑。やっと春歌に対して笑顔を見せるかと思いきや嘲笑。嘲笑ってますよ…
そんなこともSUKIDA

気に入ってもらえなかったのかと思い春ちゃんは作り直しますと言うも、何を言うかと思えば「下僕の役も今日で終わりだ」と、まさかの下僕解約。

ど、どうなっちゃうんDA…

しかしさっきの嘲笑。
どういう意味なんだろう、正直最後まで見終えてはいますが…
やっと本気になれるような曲に出会えたという笑いなのかな。

本当の意味で嘲笑ったんだろうか、と疑問は残ったものの、この後のシーンでこの疑問全部どっかいったわ。


魔法使いの伯爵 


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どこからともなく現れるイケメン。
「愚民よ、仕事だ。着いてこい。」
そう言い放つと。

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1に紅茶

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2にコーヒー

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3で着替えの魔法です。

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うん、ごめん。大丈夫、わたしもついていけなかった、安心して。

まぁ…うん…うたプリだから…
宇宙ぶっ飛んだりするし…
魔法もオッケーオッケー…カミュ魔法使えるしね…

でもちょっとこれはwwww
腹筋割れそうになったわ。

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そして白いスーツがお似合いのカミュ様と魔法でドレスアップされた春ちゃんは、カミュのエスコートにより
あのシャイニングタワーへ!!

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あれ!?まだ曲完成してない!?え!?やばい!?
とか思ってたよわたし、この時。笑

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事態が飲み込めない春歌に、この笑顔で
口を閉じろ。誰にエスコートされていると思っている、とのお言葉。
ギャップ萌えってこういうことを言うんだろうか???(錯乱中)


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されるがままの春ちゃんですが気づくと隣にいたはずのカミュがいなくなり、その瞬間。

どこからともなく聞こえるカミュの声。
『皆様。雲よりも高き天界にて行われるパーティーにようこそ。』
『今宵お越しいただきました皆様には満点の星と月明かりの下に私カミュより特別な贈り物をお届けいたします』

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会場の天井が開き、指差す人の先には
マントを羽織った氷の伯爵。

すごく…かっこいいです…(惚れ惚れ)

そしていつものごとく突然曲がはじまる。
(いつのまに曲できてたん)

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こもるほどに冷酷な愛
伝わると信じたデスティニー

カミュの新曲、流石と言っていいほどでした。
個人的にはASASの曲がすきでした。どちらとも。
だけど今回の新曲はそれ以上にカミュの新しい一面を発見できた曲だと思う。
いつもエレガのみなさん(春ちゃん)の曲は本当に素敵だと思います。ありがとうございますって言いたいくらい。

そんなこんな考えているうちに…

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カミュ落下

いやいやいや!魔法使いだからってそれは死んじゃう!死んじゃやd

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ええええええええ…
うそやん…伯爵様すごすぎやん…

と、あっけにとられているうちに

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気づいたら空飛んでた。

頭パンクしそうです…
月でかすぎ…そのまま宇宙の塵と化すんじゃないですか…

曲も終盤。

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「おい。俺の本気を知りたいと言ったな。」
「本気になどならなくとも俺は全てが完璧だ。」


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「しかし。たまには 本気になるのも悪くない。」










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終わった

えっ…ほんとに…終わった……!!!??




…長い夢を…見ていたようだ…


ということでカミュ回ということでかなり張り切って感想書きました。

原作とも違うカミュが見られて、本当に幸せに思います…

語り尽くした感あるので、もう言い残すことはありません。


ありがとううたプリ…ありがとうカミュ…(消えていくわたし)


明日からバイト始まるんで現実に帰りたいと思いますさようなら。


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